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【行政書士試験】記述式無料採点サービス、TAC・LEC・資格スクエアまとめ

投稿日:2017年11月9日 更新日:

行政書士試験において大きな配点を占める記述式問題。300点満点中の60点という配点なので、出来次第で合否が決まると言っても過言ではない。

平成18年から試験制度が大きく変わった行政書士試験であるが、新試験制度になってからは合格率が上下している傾向が見受けられる。そして平成27年度は約13%、また平成28年度は約9%と近年稀に見る高い合格率であった。

関連記事 2015年度(平成27年度)行政書士試験合格発表、合格率は13.1%。法令択一と没問が影響か

とするならば、平成29年度は前年度の反動で合格率が低くなってもおかしくない。もともと行政書士試験の合格率は5%から8%前後で推移していたので、今年の記述式の採点が厳しくなることも想定しておきたい。

ガイド
平成27年度、28年度は合格率の高いラッキー年でした。

この記述式問題であるが、出題者の意図を把握し、適切な判例知識等を引出し40字前後で答案にする必要がある。採点基準は公開されておらず、このため合格ラインを突破しているか分からない。

講義
2017年行政書士試験記述式!難易度・講評・採点基準・キーワードは?【動画解説も】

2017年11月12日(日)に実施された平成29年度行政書士試験。最近の国家資格試験では、司法書士試験や社労士試験などで試験の難化が続いており、平成29年度行政書士試験の難易度に注目された。 その行政 ...

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記述式の無料採点を実施するスクールまとめ

前置きが長くなった。この記述式採点を無料で行う大手スクールを紹介したい。受験生の方のなかには解答速報の模範解答を元に、ご自分で採点を行う方もいらっしゃるだろう。

しかし過去の試験情報が蓄積された大手スクールによる無料採点である。これを利用しない手はないだろう。

TAC行政書士講座

資格の学校TAC・行政書士講座でも40字記述式問題の採点を行う。こちらは解答速報内ページにある本試験無料採点サービス「本試験データリサーチ」から入力するもので、記述式問題も含め全ての解答を入力すると、後日成績結果を提供する。TAC本試験データリサーチはこちら

なお締め切り期限が設定されているので、利用を考えている受験生の方は注意をして頂きたい。

記述式も採点!無料Web採点サービス実施
『本試験データリサーチ』

出典:TAC解答速報ページ

TACデータリサーチ
▲40字記述式採点も無料で実施。TACの本試験データリサーチ(画像は公式サイトから)

LEC東京リーガルマインド

資格指導の大手であるLEC東京リーガルマインドでは、無料成績診断サービスの一環として、40字記述式採点を行う予定。LEC無料成績診断サービスはこちら

LECは記述も採点 2017年11月12日18時~登録受付開始!

あなたの答案を無料で成績診断いたします!合格発表よりも前に、ご自身の成績と他の受験生の解答状況を確認するためにも、ぜひご利用ください。
※採点はLECの見解によるものです。合否を保証するものではありません。

引用:LEC行政書士講座

LEC無料診断サービス
▲無料成績診断の一環として、今年も記述式の無料採点を実施!(画像はLEC行政書士講座サイトから)

資格スクエア

月額制で学べると話題の資格スクエア。その資格スクエアでも解答速報の公開、記述式問題の無料採点サービスを実施する予定になっている。資格スクエア・詳細ページはこちら

【平成29年(2017年)度 行政書士試験】解答速報&短答自動採点・記述式採点サービスやります。

資格スクエアでは、2017年11月12日の試験当日に、【平成29年(2017年)度 行政書士試験】の解答速報と、「短答自動採点・記述式採点サービス・試験雑感動画・解答速報動画」の特設ページをご用意いたしました。

出典:資格スクエア

資格スクエア
▲解答速報の公開の他、記述式の採点も実施する資格スクエア(画像は公式サイトから)

択一を含めた全体の無料成績診断も重要!

ここまで40字記述式問題の無料採点サービスを実施する大手スクールについて紹介させて頂いた。確かに記述式問題は300点満点中の60点の配点と、行政書士試験の合格を目指す上で大きなウエイトを占める。

もっとも最終合格には配点の大部分を占める「法令科目」、そして足切りもある「一般知識」と他の科目も総合して合格可能性を判断する必要がある。

ガイド
足切りにも気を付けたいところです。

これにはLECやTAC、資格の大原などで実施されている無料成績診断サービスをフル活用したい。この無料成績診断サービスについては、下の記事を参考にされると良いだろう。

合格を目指す
行政書士試験無料成績診断サービスまとめ、記述式の採点も

2017年11月12日(日)に平成29年度行政書士試験が実施される。各スクールでは解答速報を公開する予定であるが、大手スクールを中心に受験生の方の成績を分析する「無料成績診断サービス」を実施。どの学校 ...

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また今回の行政書士試験の難易度など講評については、各スクールの解答速報はもちろんのこと、講師の方が自身のブログで独自の見解を述べていることがある。

これについては、LECや伊藤塾、アガルート、東京法経学院など大手スクールの講師陣による行政書士講師ブログを参考にされることをお勧めしたい。

また行政書士試験では難問奇問の類が出題されることがある。平成28年度本試験ならば、記述式問題の民法で、ノーマークに近い親族分野の「財産分与」が出題された。

そこで平成29年度記述式問題の難易度・出題傾向など詳細については、今後の各スクールの分析に注目して頂きたい。

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