宅建士

RETIOメルマガ第107号

投稿日:2015年10月3日 更新日:

宅建(平成27年度からは宅建士)試験合格者などに無料配信されるRETIOメルマガが、試験実施団体である不動産適正取引推進機構から配信された。

最初は「不動産ストック再生に向けた取組み」。これは前回に引き続き「ストックビジネスとしての期待高まる不動産業」の続編となる。今回の記事ではリノベーション市場が将来的に活発化されることを予想している。リフォームと異なるリノベーションだが、高齢化も相まって、リフォーム市場と同様に大きな市場となりそうだ。

次は「行政の動き」。今回は「木造3階建て住宅及び丸太組構法建築物の建築確認統計について(平成27年4月、5月、6月)」について扱っている。木造3階建てと言うと、先日の川崎市の簡易宿泊所の火事(違法建築物)が思い出されるが、木造3階建て住宅については、昭和62年の建築基準法の改正により、一定の技術基準に適合する戸建て住宅について準防火地域での建設が可能となった。

また平成4年の建築基準法の改正ではり防火地域、準防火地域以外(平成10年の改正により防火地域以外)で一定の技術基準に適合する木造3階建て共同住宅について建設が可能に。そして枠組壁工法では平成16年4月、在来軸組工法では平成18年10月に一定の仕様が耐火構造として国土交通大臣の認定を受け、防火地域における建設や④階建て以上の建設の可能性が拡大している。その木造3階建て住宅及び丸太組構法建築物の建築確認における棟数などを国土交通省で公表している(統計対象期間は平成27年4月、5月、6月)。

このほかRETIOメルマガでは、「マーケットの動き」「最近の判例から」「相談・紛争事例等より」など、不動産業に従事する方に役立つ最新情報が掲載されている。ぜひ受験生の方は宅建士試験に合格し、このRETIOメルマガを活用して頂きたい。

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