【宅建士試験コラム】テキストを読んでも分からない

不動産系の人気資格である宅建士(宅地建物取引士)。受験資格もなく、また難易度もそれほど高くないため、人気が高い。昨今難関資格を中心に受験者数が減っているが、宅建においてはそのような動きはない。

その宅建士試験に合格するには、特に独学者の場合、市販されているテキストを読んで過去問題集を繰り返すのが一般的だ。もっとも宅建の場合、難解な法律を扱う割には初学者の方も少なくないため、テキストを読んでも分からないケースもある。

このような場合だと繰り返すことがベストである。何度もテキストを読み通すことで、散らばっていた知識が複合的に絡み合い、理解が進むことが少なくない。

それに対して何度読んでも分からないケースもある。このような場合は前提となる初歩的な知識が欠けていることがある。そんな場合に役立つのが、学習まんがである。マンガはかなり基礎的な事項を、喜怒哀楽を交え楽しく教えている。

そこで数社が学習まんがを出版しているが、中でもお勧めなのが「マンガ宅建はじめの一歩」である。本書の特徴として宅建講座のプロ講師(平成27年度版の場合だと、日建学院の久保望先生)による著作である点だ。したがって基礎的な内容でありながら、本試験合格を見据えて内容を吟味してあるのがうれしい。

以上の点からお勧めの学習法としては、本書を熟読し概要が理解できたら本格的なテキストに進み、それと並行して過去問に挑戦すると良いだろう。効率的に学習が進むはずである。

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