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LEC宅建登録実務講習の口コミと評判は?【講師による動画解説あり】

投稿日:2018年5月10日 更新日:

難関試験と言っても過言ではない宅建士(宅地建物取引士、平成26年度以前は宅地建物取引主任者)試験。この宅建士試験に合格してもすぐに宅建士として活躍することはできない。2年以上の実務経験がない場合、国土交通大臣の登録を受けた実施機関で、「登録実務講習」を受講し修了する必要がある。

この登録実務講習の実施機関であるが、「LEC(東京リーガルマインド)」「資格の学校TAC」「日建学院」「総合資格学院」「九州不動産専門学院」「日本ビジネス法研究所」「宅建実務教育センター」「職能研修会」「TAKKYO」「住宅新報社」「Kenビジネススクール」「不動産流通推進センター」「ハートステーション」「新潟県宅建サポートセンター」「プライシングジャパン」「Social Bridge」「アットホーム」「クレールAI」など、複数のスクールで受講が可能だ(2018年6月現在)。

今回は、LEC東京リーガルマインドの宅建登録実務講習のメリット(口コミと評判)についてまとめたい。

宅建登録実務講習とは?

その前に宅建登録実務講習であるが、DVDやテキストを使用した「通信講座」「スクーリング(演習)12時間」「修了試験」の3つで構成されている。

ガイド
どのスクールでも構成はだいたい同じです。

イメージ的には1か月ぐらいの期間で通信講座を受講し、数日間のスクーリング、そして修了試験の合格という流れになる。

講習を受ける
(画像はイメージです)

スクーリングは遅刻は絶対にダメ!失格になる

このスクーリング(演習)であるが、すべての講義に出席することが修了試験の受験要件となる。そして欠席・遅刻・早退は一切認められない。そこでLECの登録実務講習では、スクーリングの開始時間を午前10時にしている(2日間クラスの場合)。

ガイド
遅刻は絶対にダメです。失格になります。交通トラブルや渋滞も想定しておきましょう

またLECでは「2日間クラス」のほか、「平日5日間クラス」や「1日クラス」も用意されているので、仕事等ご自分のスケジュールに合わせて受講形態を選ばれると良いだろう。

【最後の難関】修了試験の合格率は高い

そして最後の山が修了試験である。この修了試験に合格しないと、資格登録ができない。その修了試験だが、○×式問題および記述式のそれぞれ8割以上の正解をもって修了(合格)となる。これだけ聞くと難しい試験に思われるが、合格率は約95%前後と言われている(他のスクールを含む)

これには理由がある。修了試験ではテキスト等の持ち込みが可能なのである。したがって12時間の講義を真面目に受けていれば、まず不合格になることはない。それが登録実務講習の修了試験なのだ。

試験対策をする受験生
(画像はイメージです。)

しかしながら、疲れなどで講義中に眠ってしまう方もいらっしゃるかもしれない。すると残念ながら修了試験は不合格になる。そこでLECの登録実務講習では、修了試験に不合格の場合でも、1回に限り、無料で再受講が可能になっている。これもLECのメリットと言えるだろう。

ガイド
LECでは無料で再受講が可能ですが、できれば1回で合格したいですね

この登録実務講習は、受講機関によって費用に多少の差がある。しかしその差も大きいものではない。そしてLECの登録実務講習では、

  1. スクーリングの開始時間が午前10時(2日間クラスの場合)
  2. 空席のあるクラスであれば変更可能
  3. 無料で再受講が可能(修了試験に不合格の場合、ただし1回のみ)
  4. 1日集中クラスや平日夜5日間クラスなど、柔軟なクラス設定

などのメリットがある。これらの点を考慮しLECの登録実務講習の受講を検討されると良いだろう。なお詳細な実施日程(開講スケジュール)や費用については、LEC宅建士サイトで御確認頂きたい。

LEC宅建登録実務講習
▲LEC東京リーガルマインド宅建講座・宅建登録実務講習のページ(画像はLECサイトから)。

LEC登録実務講習の口コミと評判

ここでLECの宅建登録実務講習について、ネット上の口コミと評判を紹介したい。やはり受講される方は社会人の方が多く、講習のスタート時間や遅刻についての心配が比較的多く見受けられた。また修了試験についても不安を感じる方もいらっしゃるようだ。

LEC登録実務講習を受けてみた感想は?

LECで3年前だかに受けました。別に悪くなかったです。朝も他より始まりが遅かったし、楽しい講師にあたったので眠いだけという登録講習も全く苦痛はありませんでした。

出典:ヤフー知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13117540648

ガイド
実務に直結する内容なので、仕事のイメージも湧き、興味深いですよ

修了試験について

2日目の最後の終了試験も簡単でしたよ。しかし、合格率が約90%なんで、終了できない人が1割くらいいるようですよ。通信教育期間中の不勉強のせいでしょうね。きっと。テキスト持込可ですからね。スクーリング中には講師から試験の出題箇所を何気なく教えてくれますからね。付箋紙を持っていってくださいな。

出典:ヤフー知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106545657

ガイド
遅刻をせず、授業中に眠らなければ、まず修了(合格)できます。何より難関の宅建試験に合格されたのですから

LEC水野健先生が動画で解説「登録実務講習から始まる宅建士への道」、裏話も

宅建登録実務講習について不安を感じる未受講の方もいらっしゃるかも知れない。そんな方におすすめの動画が、LEC宅建士講座の水野健先生による解説動画である。

この動画では宅建実務登録講習の内容についてはもちろんのこと、裏話的なエピソードもあり、興味深く講習のことについて知ることができる。収録時間も決して長すぎず、受講の検討をされている方は参考にされてみてはいかがだろうか。

LEC宅建士講座の水野健講師による動画解説の主な内容(収録時間は約27分)

  1. 宅建実務講習の流れ
  2. 修了試験の合格率、実施方法について
  3. スクーリングでの注意点(遅刻しないこと、眠らないことなど)

このほか、宅建登録実務講習の詳細(実施校舎やスケジュールなど)についてはLEC宅建士サイトで御確認頂きたい。

【動画】「登録実務講習から始まる宅建士への道」

【まとめ】受講は早めに、合格後1年を超えると法定講習の受講も

ここまで宅建登録実務講習の概要と、LEC東京リーガルマインド宅建講座で実施されている宅建登録実務講習のおすすめポイント、口コミと評判などについて見てきた。

記事の最後に紹介したLEC水野健先生の動画を見て頂くとお分かりになったと思うが、合格に向けて長い期間学習を続けてきた宅建(宅建士)試験に比べれば、宅建登録実務講習は気軽に受講できる内容である。

何より今回の試験に見事合格された優秀な皆さんのことである。心配はいらないだろう。ぜひ頑張って受講して頂き、実務家として新たなスタートを切られることを願う。

なお宅建登録実務講習には強制的な受講時期はない。ご自分のライフプランに合わせて受講を検討されたら良いだろう。ただし合格から1年以上が経つと、宅建士になるには登録実務講習とは別に「法定講習(宅地建物取引業法施行規則 第十四条の十)」を受講しなくてはいけない。この点もご注意して頂きたい。

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