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国見健介先生が学習法を分かりやすく解説『公認会計士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本』

会計系の最高峰資格である公認会計士試験。社会人の方はもちろん、大学生や高校生など学生の方も合格を目指されている資格試験である。

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しかし合格は決して簡単ではなく、短答、論文試験とそれぞれ大きなハードルがある。そんな公認会計士試験に合格するには、ゴールを意識することが大切だ。

そのゴールとは、ズバリ合格後に公認会計士として活躍する姿をイメージすること。そのイメージ作りには公認会計士の仕事(=業務)を知ることが前提となる。それに役立つのが、CPA会計学院の国見健介先生が執筆された『公認会計士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本』である。

本書の著者である国見健介先生はCPA会計学院で試験対策講座の講義を担当する一方で、公認会計士としても活躍。特に指導者として多くの合格者を生み出してきた筆者によるものなので、公認会計士の仕事を知ると同時に、試験対策の勉強方法についても分かるだろう。

そして本書を読み終えた方には、公認会計士試験の概要について理解しておくことをおすすめしたい。というのは一般的な難関試験は年1回の実施だが、「公認会計士の短答式試験は年2回の実施、論文試験は年1回」、「短答免除制度」、「論文試験における期限付き科目免除制度」など、かなり特殊な試験制度となっているからだ。

したがって公認会計士試験の合格を目指すならば、試験制度の概要や、また学習のモチベーションをアップさせるため収入面など「公認会計士の魅力(LEC公認会計士講座サイト)」を知っておくことをおすすめしたい。それぞれ短い時間で把握できる内容でありながら、今後の試験対策の学習に役立つ場面が出てくるだろう。

『公認会計士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本』の主な内容

第1章 公認会計士になるためには?合格までの道(経済界の最高峰の国家資格、公認会計士とは?意外に知らない公認会計士の実態/公認会計士の試験ってどうなっているの?新試験制度になり、合格しやすくなった ほか)
第2章 公認会計士に合格したらーファーストキャリアを選ぶ(監査法人(事務所)に入所合格者のほぼ全員が入所する監査法人/公認会計士の就職事情 激動の数年を経て、安定に戻った ほか)
第3章 公認会計士の仕事 とても広い業務フィールド(公認会計士の独占業務 監査業務/税理士の独占業務 税務業務 ほか)
第4章 公認会計士が歩む道 実際のキャリアの進み方(目指せ監査法人のパートナー 最も多くの会計士が目指すキャリア/念願の独立開業 自分の事務所を開業し、一国一城の主に ほか)
第5章 公認会計士の実態 収入、魅力、可能性の本音(公認会計士は忙しい?メリハリのある会計士の勤務形態/実際のところ収入は高い?-やはり高収入な三大国家資格 ほか)

楽天ブックスより引用
http://books.rakuten.co.jp/rb/12678766/

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【2023年】合格者数786名、占有率50.9%(注)、その秘密は↓

(注)~合格実績注釈~
※CPA会計学院公認会計士試験合格者数786名は、2023年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としております。
※ 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※ CPA会計学院合格者占有率は、令和5年公認会計士試験合格者数に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者の割合で算出しています。


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