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【英語のことわざに学ぶ】資格試験の効果的な学習法【ベスト10】

投稿日:2016年5月27日 更新日:

日本国内には合格が難しい国家資格が数多くある。公的に資格、民間資格を入れるともっと多くなるだろう。そんな難関試験に合格するには、限られた学習時間を効果的に過ごす必要がある。そこで資格試験の効果的な学習法に関する英語のことわざ10を選んでみた。

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Look before you leap.

「石橋を叩いて渡る」。資格試験の合格を目指すならば、テキストを読んで問題を解くのが一般的だろう。しかし試験の合格にはコツがあり、出題傾向など分析を充分に行うことが肝要だ。

知識のインプットとマスターした知識のアウトプットが大切なことは言うまでもないが、丹念に出題分析を行い、それに沿った学習が同じくらい重要になってくる。そこでこのことわざを選んだ。「石橋を叩くように」しっかりと試験対策を行いたい。

Birds of feather flock together.

「類は友を呼ぶ」。これは似ている者は自然と集まるという意味のことわざである。難関試験となると受験勉強の期間も長くなりマンネリになるケースも少なくない。

そこで役立つのが学習仲間の存在だ。同じ目標を持つ仲間がいることで、毎日の学習も新鮮に向き合うことができるだろう。もっとも遊びの誘惑に弱い友を持つべきではない。目的意識の強い学習仲間を持つようにしたい。

History repeats itself.

「歴史は繰り返す」。不思議なもので過去の起きた過ちが、同じように何度も繰り返すことがある。これは受験においても同様で、なぜか同じ失敗をするケースも。これには合格者体験記など、合格者の勉強法を参考にされると良いだろう。最近では試験対策スクールに合格者の声が掲載されていることが多く、その中に勉強法の言及がされているケースがある。

教室での勉強

More haste, less speed.

「急がば回れ」。ネット上にはお手軽な学習法の紹介がされていることがあるが、やはり確実なのは「学習の王道」と呼ばれる方法を地道に進めることである。外国語学習ならば単語の記憶、法律学習ならば条文のマスターなどだ。地道な作業ではあるが、安全かつ確実とも言える。ぜひ正しい勉強法を続けるようにしたい。

Time is money.

「時は金なり」。言うまでなく時間の重要性を説いたことわざである。専業受験生の方は問題ないが、社会人受験生の方だと十分に満足な学習時間が確保できない。また主婦の方ならば家事、また人によっては介護などで勉強できないケースがあるだろう。

このようなケースに対しては、「貴重な学習時間を意識して効率的に学習を進める」しかないが、ここで紹介しておきたい書籍がある。

それは元早稲田セミナー(現、Wセミナー)司法試験講座の講師で、現在は弁護士として活躍する福田大助先生の書籍「難関資格 合格したけりゃ、本は読むな!―社会人こそ、最短時間で一発突破できる」である。

福田大助先生は日本航空に勤めながら、自身の学習法を進め司法試験に合格。これはゴールを意識した逆算思考による学習方法だが、

「教科書、基本書はじっくり読むな」
「一度書いたノートは捨てろ」
「仲間は作るな、一人で勉強しろ」

というユニークな内容だ。福田大助先生は、この学習法で司法試験の他に東京大学、旧国家公務員一種試験(現在の国家総合職試験)に合格されている。法律系はもちろんだが、会計系資格やビジネス系資格、また公務員試験などの学習にも参考になるではないだろうか。

Laughter is the best medicine.

「笑いが一番の薬」である。「笑う門には福来る」とは言うが、まさにそう。長期間勉強していると鬱になることもあるが、意識的に笑う、それが無理なら笑顔を作ってみる、これだけでも気分が晴れる。リフレッシュできて、その後の勉強も捗るだろう。

笑う受験生

No pain, no gain.

「苦は楽の種」。今の苦労が将来の幸福につながる、そのように解している。難関試験であるほど学習期間が長くなり、つらくなることがある。これに対しては将来の活躍するイメージを想像して刺激策とするか、また学習そのものを工夫し楽しくなるようにすることが効果的だ。

Don’t count your chickens before they’er hatched.

「捕らぬ狸の皮算用」。最近では書店に行くと分かりやすいテキストや問題集が数多く出版されている。つい購入してしまうことも少なくないだろう。これは購入を検討する際に、これで合格ができるのではないか?という錯覚に陥る為だが、まず現在使用しているテキスト等を何度も繰り返すようにしたい。

Bad news travels fast.

「悪事千里を走る」。悪い話ほど人に知れ渡るのが早い、そんな意味である。資格試験のケースに当てはめれば、不合格とのニュースは意外に早く人に知れ渡る。

結局は恥ずかしい思いをするわけだが、このようにならないよう、普段から十分な学習をしておきたい。また精神的に弱さを自覚している受験生の方ならば、家族を含めて周りの人間に受験することを知らせないことも、一つの方法である。

試験に落ちた、オワタ

A picture is worth a thousand words.

「百聞は一見にしかず」。話をたくさん聞くよりも、自分の目で確認する方が良く分かる、そのような意味。これは合格に向けた学習もそうだが、普段の仕事や生活においても、このような姿勢で臨みたい。特にネット環境が普及した現在、不確かな情報も数多い。ぜひ自分の目で確かめるようにしたい。

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ここまで試験対策の学習に役立ちそうな英語のことわざ10を見てきた。中には学習だけではなく普段の生活においても参考にしたい内容のことわざもあった。ことわざは先代の知恵の結晶でもある。ぜひ活用して充実した毎日を送りたい。

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