2016年12月11日(日)に行われた平成29年度第Ⅰ回公認会計士短答式試験の合格発表が、試験実施団体の公認会計士・監査審査会から行われた。
合格率であるが、19.8%(対答案提出者)。合格点(合格基準)は71%と過去の短答式試験の合格ラインと比較して高い水準となった。
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平成29年度第Ⅰ回公認会計士短答式試験結果
・答案提出者数 6,045人
・合格者数 1,194人(総点数の71%以上を取得した者)
なお平成29年度第Ⅰ回短答式試験の講評など詳細な分析ついては、各スクールの解答速報のまとめを参考にして頂きたい。 2024年5月26日(日)に行われた令和6年公認会計士短答式試験の解答速報、無料成績診断などのまとめです。短答式試験の合格に向けてボーダーライン予想等にお役立てください。 解答速報 公認会計士試験の短 ... 続きを見る
【2024年5月実施】公認会計士短答式解答速報、予想合格ライン(ボーダー予想)・無料成績診断・講評まとめ【動画解説も】
合格を目指す受験生向けコンテンツ
今回の短答式試験に合格された受験生の方は夏の論文式試験に向けて、残念ながら不合格の方は第Ⅱ回短答式試験に挑戦されるなど様々であろう。そんな受験生の方におすすめのコンテンツをまとめて紹介したい。
LEC公認会計士講座「特別イベント動画」無料公開
LEC東京リーガルマインド公認会計士講座では「特別イベント動画
- 学習経験者向け「今年の改正分野を知っておこう」
- 無料講座「2016論文本試験 合否の分かれ目を徹底研究」
- 新日本有限責任監査法人による講演会「転職するなら監査法人」
なかでもおすすめの無料動画が、法改正に関する動画である。今回の場合だと、財務会計論および租税法の2科目について、2017年論文式試験に対応した改正分野の概要を解説している。
また公認会計士試験の最大の関門でもある論文試験分析もおすすめだ。試験の継続性を勘案すれば、本試験分析が合格への近道であることは間違いない。ぜひ最終合格に向けて活用して頂きたい。LEC特別イベント動画はこちら
▲ 特別イベント動画ページ。このほか2017年1月16日現在、松本翔先生の動画「短答半年合格者輩出!松本クラスの魅力に迫る」も公開されている(画像はLEC公認会計士講座から)
クレアール「非常識合格法」書籍プレゼント
非常識合格法でお馴染みのクレアール公認会計士講座。そのクレアールで一発合格者のノウハウが詰まった書籍「公認会計士試験非常識合格法」を先着100名様にプレゼントを行っている。
公認会計士試験は会計系資格の最高峰であり、合格まで数年かかるケースは珍しくない。そんな難関の公認会計士試験も「しっかり勉強すれば合格できる」と自信が持てる1冊になっている。
また「試験のからくり」など試験制度の詳細や、実際の公認会計士業務などモチベーションがアップする記事も掲載。初学者の方から再受験生の方までおすすめの書籍となっている。クレアール公認会計士講座はこちら
▲ 書籍プレゼントのキャンペーンページ(画像はクレアール公認会計士講座サイトから)
TAC公認会計士講座
TAC公認会計士講座講座では、無料動画「2017年8月論文式試験向け 上級期学習法セミナー」を期間限定(2017年5月31日まで)で公開している。
公認会計士試験の合格者講師(尾崎講師)によるセミナー動画。短答式試験を突破し、論文試験に臨む心構えや学習方法を約53分に亘りアドバイス。財務会計論を素材に正しい学習法の参考にされると良いだろう。
ココがおすすめ
TAC、Wセミナーの人気書籍が割引価格で購入できる!1冊からでも送料無料「 TAC出版オンライン書籍サイト【CyberBookStore】」
講師のコメントまとめ
国見健介先生
CPA会計学院の国見健介先生
合格された皆さん
本当におめでとうございます!合格者1,194名
合格点71% https://t.co/i8AcXxcdAn— 国見健介 (@cpakunimi) January 16, 2017
渡辺克己先生
元LEC東京リーガルマインド講師の渡辺克己先生
第Ⅰ回短答式試験の実質合格率は13.6%⇒16.8%⇒15.9%⇒15.8%と推移してきて、今回は19.8%。仮に合格点を1点上げていた場合でも18.2%ですから、合格者数増加の意図が読み取れます。5月の短答式試験に回る受験生は、この傾向をポジティブに受け止めていいと思います。
— 渡辺克己 (@kw_cpa) January 16, 2017
LEC公認会計士講座、影山一人先生による講評動画
やはり高い合格率についてコメントされている。今後の学習法についても。
【動画】平成29年第Ⅰ回 短答発表日講評
まとめ
ここまで2017年1月16日(月)に実施された平成29年度第Ⅰ回公認会計士短答式試験合格発表についてまとめてきた。
元LEC公認会計士講座の渡辺克己先生のツイッターにあるように、今回の比較的高い合格率は、5月に実施される短答式試験においても希望の持てる内容ではないだろうか。
したがって残念な結果に終わった受験生の方は、気分一新して次回の短答式試験の突破に向けてスタートを切って頂きたいと思う。