新名称として新しいスタートを切る宅建士試験。士業へ格上げされ難化も予想される中、十分にトレーニングを積んでいらっしゃる受験生の方も多いだろう。
しかし準備すべき点は難易度だけではない。法改正にも注意したい。その法改正の中でも今年の宅建士試験に出題されそうな論点を解説するのがLEC東京リーガルマインド宅建講座の「2015年合格目標、宅建本試験100日前の大作戦会議」である。
これは平成27年度宅建試験まで残り約100日となる7月4日(土)にLEC新宿エルタワー本校(水野健先生・寺西知彦先生・小山淳先生・小野明彦先生が担当)、梅田駅前本校(小原典彦先生・土井川正由先生・徳留秀美先生・新田明久先生が担当)においてライブ講義形式で実施される。
この「宅建本試験100日前の大作戦会議」では出題論点予想のほか、本試験までの残り100日間を効果的に過ごすべく、指導経験豊富な各講師がノウハウを伝授する。したがって法改正や出題論点を知りたい受験生の方はもちろんのこと、初受験で直前期の調整方法が分からない方にもおすすめだ。
なお当日のライブ講義に参加できない方には、LEC新宿エルタワー本校の実施分を収録された通信講座が用意されている。こちらを利用されても良いだろう。「宅建本試験100日前の大作戦会議」の詳細はこちら
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