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SP速読学院のトレーニング法、NHKあさイチでも紹介【速読講座の選び方】

2018年8月10日

速読で難関試験の合格を目指す

難関試験の合格やキャリアップに役立つものとして注目を集めるのが「速読」だ。速読の技術をマスターすると、書籍や書類を早く読めるようになるだけではなく、記憶にも残りやすくなる。その理由が、脳のトレーニングにある

速読をするためには目のトレーニングだけでは足りない。実際には目で読んで、脳で理解する。したがって、「目+脳」のトレーニングが速読術のマスターには不可欠なのだ。

合格を目指す
(画像はイメージです)

そしてこの2つのトレーニングが手軽にできると評判なのが、SP速読学院である。テレビ番組でも紹介されたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれない。

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NHKあさイチでも紹介されたトレーニング方法

NHKのあさイチで紹介された速読が話題を呼んでいる。速読は飛ばし読みで内容を理解していない、というイメージがあるがそうではない。むしろ速く読むからこそ集中して読むことができ、内容も深く理解できるという。

ガイド
速読ができるようになると、資格試験や毎日の学習に役立ちます

速読はいろいろな教室が指導しているが、中でも効果があると評判なのが、NHKテレビ「あさイチ」で紹介されたSP速読学院である。このSP速読学院、「あさイチ」の他にもNHK「ためしてガッテン」でも紹介されて多くの受講生が学んでいるという。

【動画】「速読時の本の読み方(5種類)」

結局は「脳のトレーニング」である

速読のトレーニングとは、結局は「脳のトレーニング」である。目を早く動かす「眼球トレーニング」もあるが、重要なのは「早く理解すること」。

これには脳(右脳、左脳)の処理能力を高める必要があり、この「脳トレ」こそ、速読トレーニングの中心部分となる。

速読講座を選ぶならば、「脳トレ」があるかを確認しよう

したがって速読講座を選ぶならば、「脳トレ」が組み込まれているか確認したい。もっとも今回のSP学院に限らず、ユーキャン速読講座など、大手の速読講座ならば「脳トレ」が組み込まれているはずである。

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ユーキャン速読講座を受講した感想「速読はテクニック、誰でもマスターできる」

資格試験の合格のみならず毎日の処理のスピードアップにも役立つのが「速読術」。速読は「術」、つまり忍者の「術」と同じで練習することでマスターできるものだ。つまり生まれながらの能力とは関係ない。 私の場合 ...

パソコンソフトの活用も

また速読をソフトでマスターすることもおすすめだ。ソースネクストの「特打式速読」などが発売されている。

特打式速読(ソースネクスト)で速読をマスター

日本人の読書スピードは1分間あたり約600字前後、普段から頻繁に書類に目を通すサラリーマンの方ならば800字前後だろう。 この読書スピードを上げるテクニックが速読である。速読は技術でありトレーニング次 ...

パソコンソフトのメリットとして、次の点がある。

  1. 仕事の合間に手軽にトレーニングできる
  2. 通学講座と比較して、費用を抑えることができる

もちろん計画や自己管理は必要だが、ゲーム形式で楽しみながら学習できるので、挫折する可能性も低いのではないだろうか。

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