【PR】 簿記

【解答速報】BATIC®国際会計検定試験

2021年10月15日

第40回BATIC(R)国際会計検定試験(Subject1・Subject 2)の解答速報のまとめです。

>>BATIC(国際会計検定)の通信講座を一括資料請求!<<


(画像はイメージです)

大手スクールによる解答速報

資格の大原

大原簿記講座では、第40回のSubject1・2共に解答速報および講評をPDFファイルで公開しています。

なお以前の実施回では解答のみダウンロードサービスが可能でしたが、第40回試験においては講評(解説)も公開しています(2021年10月15日現在)。

大原第38回BATIC解答速報
▲ 第38回BATICの解答速報を公開する大原(画像は解答速報ページから)

資格の学校TAC

\期間限定、あの講座が大幅割引↓/

LECタイムセールはこちら→

TACでは、解答速報の公開を予定していますが、公開日時は未定です(Subject1・Subject 2)。TAC解答速報はこちら

ガイド
参考として36回試験の場合は、2018年12月20日(木)17:00から解答速報を公開しました

また日商簿記経験者の方に向けて、「BATIC対策ガイダンス動画(TAC動画チャンネル)」や「試験対策案内」など関連コンテンツも無料公開しています。日商簿記からステップアップを目指す受験生の方におすすめです。

TAC第38回BATIC解答速報
▲ 第38回BATICの解答速報を公開するTAC(画像は解答速報ページから)

東京商工会議所(試験実施団体)

BATICR国際会計検定試験を実施する東京商工会議所の公式サイト「模範解答ページ」です。解答速報の公開はありませんが、後日模範解答が公表される予定です。また模範解答は成績票発送時に同封されます。東京商工会議所の模範解答ページはこちら

東京商工会議所BATICページ
▲ 東京商工会議所BATICページ(画像は公式サイトから)

みんなの解答速報

    ※ 下のフォームから受験生の方の解答状況、受験した感想、ボーダー予想など、投稿をお待ちしています。

    お名前

    メッセージ本文(解答内容、難易度の感想、ボーダー予想など)

    フォームに入力されたら「確認」にチェックを入れて、送信ボタンを押してください。

    確認

    「みんなの解答速報」利用規約はこちら

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    頂いた感想

    ぬ様

    (2019年12月16日12:14 AM)

    第42回試験のスケジュール

    ・試験期間 11月15日(月)から12月13日(月)
    ・申込期間 11月1日(月)10:00から12月6日(月)18:00

    ・試験時間 70分
    ※別に試験開始前に本人確認、受験環境の確認等を行います。

    このほか受験料の申し込み方法、受験資格、出題科目、受験上の注意、持ち物等については、BATIC試験を実施する「東京商工会議所ホームページ(試験要綱)」で御確認ください。

    参考
    https://www.kentei.org/batic/guideline.html
    https://www.kentei.org/batic/guideline.html

    www.kentei.org

    ガイド
    成績の確認方法がWEB照会に変更になります

    成績の確認方法はWEB照会です(珠算・和裁は除く)。

    ●WEB成績票照会期間に、インターネット上でご自身の成績を照会してください。
    ※WEB成績票照会サービスのURLは受験票のみに記載されています。
    ※試験後、受験票の再発行はできません。大切に保管し、紛失しないようご注意ください。
    ※WEB成績票では合否のみでなく、大問ごとの得点と合計点、平均点、模範解答などもお知らせします(日商簿記検定試験、リテールマーケティング(販売士)検定試験、福祉住環境コーディネーター検定試験1級記述試験、ビジネス実務法務検定試験1級記述試験の模範解答発表はありません)。
    ※欠席者は「該当データが存在しません」と表示されます。

    引用2019年度試験情報 | 東京商工会議所検定試験情報

    ツイッターでの反応

    なお配点は試験実施団体の東京商工会議所ホームページで、模範解答と共に公開される予定になっています。詳細については、東京商工会議所のBATICページをご覧ください。

    BATICからのステップアップおすすめ資格!

    BATICの関連資格として、U.S.CPA(米国公認会計士)があります。これは名前にあるように英語力が必要となる資格ですが(正確には専門用語などの理解力があれば合格が目指すことが可能で、高度な英語力は必ずしも必要ではない)、試験科目の一部が重複する点があります。

    参考
    uscpa米国公認会計士おすすめ講座!徹底比較 – 難易度、受験資格、おすすめ講座など
    uscpa米国公認会計士おすすめ講座!徹底比較 – 難易度、受験資格、おすすめ講座など

    uscpa.work

    詳しく説明すると、U.S.CPAは「FAR(財務会計)」「BEC(企業経営環境・経営概念)」「REG(諸法規)」「AUD(監査および諸手続き)」の4科目から構成されますが、このうち最初の「FAR(財務会計)」において、今回のBATICと一部出題範囲が重なります。したがってBATIC合格後に、U.S.CPAを目指す受験生の方も少なくありません。U.S.CPA(米国公認会計士)について興味ある方はこちらの記事を参照してください。

    (スポンサードリンク)

    ガイド
    まずは資料請求から!

    \期間限定、あの講座が大幅割引↓/

    LECタイムセールはこちら→


    最短合格を目指すなら、この通信講座!


    LEC日商簿記講座 3級はアニメーションを使った新感覚講義、2級はレベルアップテキスト、1級はエキスパートテキストを使用した講義。受験を知りつくした実力派講師陣による講義。合格者の声も多数掲載。「早得」「タイムセール」など各種キャンペーンも実施。

    【フォーサイト】驚異の合格率!その秘密とは?

    -簿記
    -