ここ数年で最も合格率が低くなった平成25年度社労士試験。平成26年度本試験の合格を目指す受験生の方には昨年レベルの難易度を想定して合格を目指して頂きたい。
そこで重要になってくるのが直前期の学習だが、インプット中心でアウトプットの学習が手薄になっている受験生の方も多いだろう。
確かに社労士試験は暗記中心型の試験であり、記憶が完璧にできれば合格することは確かなのだが、選択式問題など現場思考型の問題も少なくない。やはり早い段階での問題演習を重ねることが大切になる。
そんな受験生の方におすすめなのがLEC東京リーガルマインド社労士講座の実力派講師である澤井清治先生による「2014年合格目標、澤井道場これだけ800本」である。これは澤井清治先生が全出題科目から重要肢を厳選し予想問題にしたもの。
本試験同様の緊張感の中、受験生の方には60分で100肢を解いて頂く。そして休憩後に澤井清治先生が80分に亘り解説をするものだ。限られた時間の中でスピーディーに解くことで解答力もアップ。もちろん重要肢ばかりなので復習することで得点力もアップするだろう。
「市販の過去問題集は一通り解いた、あとはアウトプット力を上げたい」、そんな受験生の方に最適な講座と言えよう。「2014年合格目標、澤井道場これだけ800本」の詳細はこちら
■ 関連動画
澤井道場「これだけ800本」。澤井清治先生が講座の特長、レジュメの使い方などを動画で解説。