大西泰斗、英文法をこわす

中学時代から多くの時間をかけて学習しているのにマスターできない「英語」。ネイティブと十分な会話ができる人はごくわずかだ。

その原因として「文法」中心の学習が指摘できる。もっとも文法自体は悪いものではない。むしろ論理を正しく伝える上で文法はとても重要なものである。

本当の原因は「伝えることを念頭に置いていない」文法学習にある。そんな日本の英語教育の弊害を壊そうとしているが、東洋学園大学教授の大西泰斗先生だ。NHKの「しごとの基礎英語」や「ハートで感じる英文法」でもお馴染みの人気研究者の方だ。

その大西泰斗先生は多くの「使える」英文法の書籍を執筆されているが、どれも本格的なものばかりで、初心者の方にはハードルが高い。

そこで手軽に「大西」英語のエッセンスが学べると好評なのが、「英文法をこわす―感覚による再構築」である。これはNHKから出版された書籍で、ページ数が約230ページとちょうど良い。英語の隅々まで学習するには物足りないが、英文法の全体像をつかむには最適な量だ。

この「英文法をこわす」で大西泰斗先生のエッセンスを学習したら、その後は本格的な書籍で学習を進めよう。今までの暗記型学習とは異なり、理解を伴った内容の濃い英語学習が可能になる。

(大西泰斗先生のインタビュー解説動画)


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