ニュース

不動産受験新報2016年春号、特集は「平成27年度行政書士試験詳細分析」

投稿日:2016年3月2日 更新日:

不動産資格、法律資格の学習雑誌・不動産受験新報2016年春号が発売された。特集は「平成27年度行政書士試験詳細分析」である。

2016年1月下旬に行われた平成27年度行政書士試験の合格発表。合格率は13.1%と、平成18年の新試験制度への移行以来、一番高い合格率となった。これには受験者全員に得点が与えられる没問があるなど影響があった。また試験自体は平成26年度本試験よりも易しくなったものの、難易度は高い内容になっている。

したがって13.1%と言う高い合格率を鵜呑みにして試験対策学習が疎かになると、平成28年度本試験では苦労することは間違いない。特に行政書士試験においては、1年ごとに合格率が上下する傾向がある。この点からも、平成28年度行政書士試験は合格が難しくなるものと予想して、充分な学習をしておきたい。

そこで不動産受験新報2016年春号では、平成27年度本試験の「正解番号・出題項目・難易度一覧」「本試験問題」「解答と解説」を掲載している。他の難関国家資格と同様に、行政書士試験の合格には過去問の分析から始まると言っても過言ではない。本号に掲載される「平成27年度試験詳細分析と28年度試験の展望」と合わせて、分析・問題の検討を行いたい。

このほか不動産受験新報2016年春号の記事として、「国家試験記述式講座」を掲載している。前号の2015年冬号に引き続き、司法書士試験の不動産登記法・商業登記法、土地家屋調査士試験の記述式、行政書士試験の民法・行政法を扱っている。記述式は本試験の合格を左右する重要分野であることは言うまでもない。ぜひ今回の記事で実力養成を行いたい。

また好評連載として「FPガイダンス」と「宅建試験、項目複合問題の攻略法」を掲載している。FP(ファイナンシャルプランナー)試験は、行政書士試験や宅建士試験などと出題科目が一部重複し、また難易度も決して高くない。年3回も試験が実施される点も魅力的である。今回のガイダンス記事を参考に、ダブル合格を狙うのもお勧めだ。FP資格の概要はこちら

そして巻頭コミックは「相続に心を!相続入門」。行政書士・司法書士・宅建士・ファイナンシャルプランナーに関係がある「相続」。高齢化も相まって、ビジネスチャンス拡大も期待できる。マンガを通して相続を知るきっかけになるだろう。

巻末には「改正法令」「試験情報」も。最新情報が得にくい独学受験生の方はもちろんのこと、大手スクールを利用されている方も目を通されておくと良いだろう。不動産受験新報2016年春号の詳細はこちら

不動産受験新報2016年春号
▲ 不動産受験新報2016年春号。特集は「平成27年度行政書士試験詳細分析」。平成28年度試験展望も。難易度予想にも役立てたい。

一般

-ニュース
-

error:

Copyright© 速報試験ニュース , 2017 All Rights Reserved.