2017年中小企業診断士一次試験合格発表、講評動画分析・2次対策・奨学生試験まとめ

平成29年(2017年)8月5日(土)・6日(日)に実施された中小企業診断士1次試験の合格発表が、試験団体の中小企業診断協会から行われた。合格率は21.7%となった。

一次試験の合格者は4,000人を期待されたが、3,106人という結果になっている。解答速報ではさまざまな予想がされたが、試験としては簡単な試験ではなかった。しかしながら、16歳の最年少合格者も誕生している。

関連リンク 平成29年1次試験合格発表ページ(中小企業診断協会)

LEC金城順之介講師による講評動画

2017年9月5日(火)の合格発表を受けて、LEC中小企業診断士講座では金城順之介講師による講評動画が公開されている。

講評動画は約18分の収録内容となっており、試験分析(難易度ほか)やリベンジを果たすべく再スタートを切る受験生の方に向けてアドバイスを送っている。

そのアドバイスだが、「科目別の分析(科目合格を含む)」および「来年に向けた学習法」も説明されている。ぜひ参考にされることをお勧めしたい。

【動画】【LEC中小企業診断士】平成29年1次試験合格発表をうけて

二次試験に向けて

TAC中小企業診断士講座やLEC東京リーガルマインドでは、2次試験に向けた模擬試験も実施された。残り時間も少ないが、受験された方はフィードバックなど十分なフォローをして頂きたい。

TAC2次最重要論点チェックゼミ

知識だけで解ける1次試験と異なり、「思考力」や「現場対応力」が求められる2次試験。受験者のうちの8割近くが不合格になる厳しい試験ではあるが、問題の難易を見極め失敗しない答案を作成することで、希望が見えてくる。

そこでTAC中小企業診断士講座では「2次最重要論点チェックゼミ」を開講する。これは「初めて2次試験を受験される受験生の方」や「2次試験直前に知識の最終確認を行いたい方」を対象にした講座。

事例Ⅰ~Ⅳそれぞれの対応に必要な知識の中で、重要な項目に絞り整理を行う。残り時間も少ないが、メリハリのある学習で得点力アップを目指したい。TAC 2次最重要論点チェックゼミの詳細はこちら

担当講師からのコメント
三好 隆宏先生

2次試験は1次試験合格者が受験しますが、残念ながらそのうちの8割が不合格になります。しかし、すべての問題が同様に難しいわけではありませんし、ひとつやふたつの事故なら、合格可能です。

本ゼミでは、ここ数年の本試験問題から、試験問題の作り方やそれに基づく対処方法など実践的かつ最重要なポイントに絞り、本試験での活かし方について直前段階での整理を行います。目標は以下の3つです。

☆思いつきのレベルの解答を回避する(意図のはっきりしない解答をしない)。
☆得点できる見込みの高い問題を見分け、得点する。
☆大事故を連発しない状態を作る。

引用:TAC中小企業診断士講座
http://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/chusho_crs_2ji_ronten_checkzemi.html

TAC2次最重要論点チェックゼミ
▲2次最重要論点チェックゼミ(画像はTAC中小企業診断士講座から)

LEC中小企業診断士講座「2次対策道場」

LEC東京リーガルマインドでは、受験生の方のニーズに合わせて「2次対策道場」を用意している。2017年度は以下のラインナップとなっている。

  1. 黒川式 事例Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 駆け込み寺道場
  2. 黒川式 事例Ⅳ 駆け込み寺道場
  3. 後藤博の2次試験必勝道場
  4. 金城順之介の2次過去問総ざらい道場

各講座とも短期間で完結するようになっているので、弱点分野の補強や得点力アップを目指す受験生の方にお勧め。

LEC奨学生試験

2018年度本試験の合格に向けて再スタートを切る受験生の方を対象に、LECでは奨学生試験を実施する。

実施日時は2017年9月9日(土)。また無料公開講座「2018年合格へのアドバイス」が奨学生試験後に休憩をはさんで実施される。こちらもお勧めコンテンツである。LEC奨学生試験はこちら

LEC奨学生試験
▲ 学習経験者向け奨学生試験(画像はLEC中小企業診断講座「2017年本試験特集ページ」から)

まとめ

ここまで平成29年度中小企業診断士1次試験の合格発表について見てきた。ネット上の掲示板や各種SNSでは合格発表に関する感想もあるようだが、正確な分析については、各スクールの分析会イベント等を利用されることをおすすめしたい。

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