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【法学教室】「月額払い半額キャンペーン」と「定期購読」はどちらがお得か【割引率を比較】

学部生からロースクール、予備試験受験生や司法試験受験生の方におすすめの法律雑誌が「法学教室」である。

法律科目の参考書の中には、記述(理解)が間違っている書籍もあるが、学者や気鋭の研究者などによる一流の解説が読めるのが「法学教室」である。

ガイド
学部生向けの基礎的なテーマや、最新の重要判例も掲載しています

【期間限定】月額払い半額キャンペーンを実施!

そんな法学教室で、2018年5月31日まで雑誌販売のFujisan.co.jpで実施されているのが「月額払い半額キャンペーン」である。これは「次号から2号連続で半額、3号目からは10%割引」になるものだ。

法学教室の1冊あたりの定価が1,540円(2018年2月現在)なので、半額だと770円となる。これから法学教室の購読を検討している受験生の方にうれしいキャンペーンと言えそうだ。

法学教室が半額
▲ 法学教室の販売を行っているFujisan.co.jp

(画像は公式ページから)

定期購読でも割引が行われている

この法学教室であるが、定期購読のコースもある。この定期購読であるが、1年コースと2年コースがあり、それぞれ割引がされている。

プラン価格1冊あたり割引
1年13,900円1,158円25%OFF
2年26,900円1,121円27%OFF

(価格および割引率は2018年2月現在のもの。また送料は無料である)

受験生
「月額払い半額キャンペーン」と「定期購読」はどっちがお得でしょうか?

計算して比較してみた

結局のところ、「月額払い半額キャンペーン」と「定期購読」はどちらがお得なのか?計算してみた。定期購読が設定されている1年間を対象としている。

【月額払い半額キャンペーン】
1冊目・2冊目 1冊あたり770円
3冊目から12冊目 1冊あたり1,386円
1年間の合計額 15,400円

【定期購読(1年コース)】
1年間の合計額 13,900円

ガイド
1年間購読するならば、定期購読の方が圧倒的に安いです

【結論】定期購読の方が安い

結論としては、定期購読の方が安いと判明した。もっとも購読期間を1年と想定しており、「半年だけお試しで」などの場合は、半額キャンペーンを利用した方が良いだろう。

なお「月額払い半額キャンペーン」は最低契約期間90日を超えればいつでも解約は可能だが、解約手続きは自分で行う必要がある。

このほか法学教室の詳細については、定期購読のサービスも行っている「Fujisan.co.jp」で御確認頂きたい。

勉強が楽しい
(画像はイメージです。)


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