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LEC司法試験講座の特待生試験(奨学生試験)、Web奨学生試験も

2017年9月1日

今年度の司法試験が終了した。残念ながら来年の司法試験合格に向けて再スタートを切っている受験生の方も少なくない。論文対策がメインとなるが、スクール利用となると費用も掛かる。

LEC司法試験講座

そんな受験生の方におすすめなのがLEC東京リーガルマインド司法試験講座の「特待生試験(奨学生試験)」である。

これは2017年9月中旬(第1回)および10月中旬(第2回)に実施されるもの。成績に応じて対象講座が最大100%の割引になる。

ガイド
現在の実力確認にも使えそうですね。

割引の対象となる講座は?

割引の対象となる講座だが、「短論フルコース」「短論アウトプットコース」「論文アウトプットコース」「矢島の速修パック」など、短答から論文対策まで用意されている。

関連リンク LEC司法試験講座「特待生試験」

実施方法(出題形式)は?

なお特待生試験の出題形式だが、「単純正誤問題」となっている。したがって受験を検討されている方は、「完全整理 択一六法」などで短答プロパーの知識も含めて、総復習をされておくのも手だろう。

LEC司法試験講座、奨学生試験
▲ 最大割引率は100%、LEC奨学生試験(画像はLEC司法試験講座から)

作文を書くだけで割引?Web奨学生試験も

なおLEC東京リーガルマインドでは、作文を書くだけで最大で30%割引になるWeb奨学生試験を実施していることがある。

奨学生試験の内容も『「私が○○を目指す理由」をテーマに作文を書いて投稿いただくと、オンラインショップでのお申込時にご利用いただける最大30%割引クーポンをプレゼント!(LECサイトより)』と、手軽なものだ。

受験生
「熱い気持ち」を書けばいいのかしら?

この他にもWeb奨学生試験のほか、LECではキャンペーンを実施しているので、興味のある方はこちらの記事も参考にされると良いだろう。

関連記事 LEC割引キャンペーンほかWeb奨学生試験などお得な情報まとめ

まとめ、短答式対策にも!

司法試験対策の学習法としては基本書や演習書を中心としたものが少なくないが、論文対策の学習は「第三者による客観的な採点」、「ペースメーカー」、「最新判例を潰す」など予備校の講座を利用するのがおすすめだ。

もちろん演習書片手に答案構成するのもおすすめだが、やはりスクールによる指導もおすすめだ。そんな受験生の方におすすめの奨学生試験と言えよう。

また短答の知識の維持・確認としても利用できるかもしれない。最近の短答式試験は以前よりも難しくなっている。このような利用方法もあるだろう。

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