【宅建士学習コラム】宅建業法を早期に完成させる

平成27年10月から実施される宅建士(宅地建物取引士)試験。士業に格上げされるため、試験の難化も予想されるが、短期合格を目指す受験生の方がすべきことは「宅建業法を早期に完成させる」ことである。

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宅建士試験は従来の宅建試験と同様に、「権利関係」「宅建業法」「その他の法令」など4分野から出題される。そして配点が高く合否を大きく左右するのが宅建業法である。50点満点のうちの20点を占めるのだから、ぜひ得点分野にしておきたい。

そして宅建業法の特長として「記憶で対応できる」点がある。同じく配点が高い権利関係は、記憶に加えて理解があって得点につながる問題も少なくない。特にここ数年においては、判例を読ませて解答させるなど、試験会場で考えさせる出題もある。

そのような得点につながりにくい権利関係に比較すると、宅建業法が学習効率(コストパフォーマンス)の良い科目であることがお分かり頂けると思う。早い時期に宅建業法をマスターしておくことで、全体の得点もアップする。すると不思議なもので「やる気」が出てくる。

このようにして順調に宅建業法の学習が終われば、権利関係やその他の試験科目の3科目を学習する。そして直前期に再び宅建業法に取り掛かる。この学習は復習と記憶の強化が中心となる。

宅建業法は20点の配点があり、18点以上の得点があれば宅建士試験の合格は見えてくる。また前述したように宅建業法で高得点が取れれば精神的にも余裕が出てきて、これからの試験対策の勉強、特にナーバスになりがちな直前期もスムーズに学習を進めることができる。宅建士試験の短期合格を目指すならば、「宅建業法に始まり、宅建業法で終わる」と言っても過言ではないだろう。

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