法律系の入門資格である行政書士。しかし出題範囲も広く合格はけっこう難しい。平成24年度の本試験においても約54,000人が不合格になった。
そこで受験生の中にはリベンジを果たすべく平成25年度の本試験で合格を目指す方もいるだろう。しかし一つ問題がある。それは学習費用だ。
一般的に行政書士試験の合格を目指す講座の場合、10万円以上の高い費用が掛かるケースが多い。不景気のいま、この金額は受験生にとってかなりの負担だ。
そこで受験生の方にお勧めしたいのが、行政書士試験の指導経験が豊富なTAC行政書士講座の「再受験割引」制度である。これには以下のような割引制度が用意されている(カッコ内の数字は割引率)。
・再受講割引 (TAC行政書士講座の受講生、40%)
・再チャレンジ割引 (他予備校を利用した行政書士受験生対象、30%)
・宅建合格者割引 (宅建試験合格者、20%)
などである。この他にも社労士試験経験者向けなど割引制度が用意されいる。
このほか割引対象となるコースなど詳細や注意事項に関しては、TAC行政書士サイトでご確認いただきたい。
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