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宅建テキストの速読法

2016年2月8日

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宅建(宅建士)試験対策の学習として、10年分程度の過去問演習が効果的とされる。しかし出題されるのは、重要知識の一部分でしかない。網羅性を考慮すれば、代表的なテキストをマスターするのが一番だ。

このマスターだが、何度も繰り返して読むことが大切。しかしページ数も多く、最初の段階で時間が掛かるようだと、やる気が無くなり挫折の原因ともなる。

そこで提案したいのが「速読」である。ユーキャンの速読講座など、速読のテクニックは身に着けられるものだが、今回は違う。理解そのものの時間を短縮し、その結果として速読とする方法だ。

そもそも宅建士試験の出題範囲で理解を必要とするのは権利関係ぐらいである。残りの宅建業法などは知識の暗記だけであり、理解の時間を短縮する余地はない。

その権利関係だが、最初に宅建漫画を読んでおく。現在数社が宅建試験関連の学習漫画を出版しているが、権利関係、その中でも最重要分野である民法に特化したのが、TAC出版の「マンガでわかる宅建、民法の要点解説」である。

TAC講師が担当する講座も

本書では、4ページの漫画と4ページの解説で民法1項目の理解を促す。具体的な事例を基に漫画にしているため、イメージが浮かびやすいと思われる。「法律学習への苦手意識を吹き飛ばす1冊」がサブタイトルであり、受験生の方が特に分かりにくいと思われる20個の項目(用語)を厳選している。

『マンガ』でわかる宅建 民法の要点解説
▲ 『マンガ』でわかる宅建 民法の要点解説。資格の学校TAC宅建士講座のベテラン講師である坂巻仁志先生が、イメージがわきやすい漫画を基に、詳細かつ丁寧な文章解説を行っている。なお本書で取り上げる民法の20項目は以下の通り(2016年2月現在)。

契約、通謀虚偽表示・錯誤、強迫・詐欺、未成年者、売主の担保責任、債務不履行、手付、危険負担、代理・無権代理、時効、債権譲渡、相殺、連帯債務、保証・連帯保証、委任・請負、物権変動、共有、担保物権(留置権・抵当権)、相続、借地権・借家権

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